SMBGとは Self Monitoring of Blood Glucoseの略で、 糖尿病患者様の自己血糖測定のことです。 今月の初めから、販売準備を進めています。 高度医療管理機器に指定されているので、薬務課に届けて許可が必要となります。 この許可証送付をずっと待っている状態ですが、月が変わってしまう前に、少し書き始めようかと。 SMBGのMがMeasurement(測定)ではなくモニタリングである、というところが重要です。 家庭用血圧計もそうですが、データの絶対値は医療機関にお任せして、日々お手軽に、家庭で、時間など同じ条件(食前、食後)のデータを継続して記録し、健康管理、治療方針の参考にするものです。 いろいろなメーカーがいろいろな機種を出していますし、血圧計のように、本体を買う、というのではなく、 ランニングの部品や附属の部品をいくつか選ぶこともあって、一見しただけでは何をどうすればよいのかわかりにくいと思います。 本体とは、表示機能などを持ついわゆる筐体です。 実際に測定する機能は別で、毎回血液を吸い取って分析するセンサーが必要です。 また、血液(ごく少量)を採取するための針が必要です。 針だけではとても刺すことはできませんので、針をささえる筐体・穿刺補助具が必要となります。 針とセンサーが消耗品となります。 その他、いろいろなことをご相談いただけるように進めていきたいと考えています。
またまた話題がないので、エクセルVBAのはなし。 エクセルのVBAでもクラス・コレクションが使えます。 ユーザー定義型で良いのでは、と言われたら私の場合、それまでです。 (WebサービスのクライアントツールはXMLをユーザー定義型で受けてます) ま、クラス・コレクションが便利な場合もあるとして、 コレクションのメリットであるItemやFor~Each (Enumプロパティ)を使うには、 VBAからクラスを設計してコレクションのコードを書いてもうまくいきません。 ItemやEnumはプロシージャの詳細定義が必要ですが、VBAではそれを定義できないようです。 それで、VB6で定義したコレクションモジュールを使いまわしています。
昨日、薬剤師会館で研修会がありました。 テーマは薬の知識と覚醒剤などのドラッグの怖さを生徒たちに伝えるための研修でした。 パソコンを用いた説明が便利にできるよう、パワーポイントでまとめた資料をCDでいただきました。 また、パンフレット類も充実しているようです。 普通に生活していれば、全く関係のない世界のはずですが、 最近ではネットの影響などで、普通の生活とアウトローの境界が明確でないとのこと、 心して取り組むように、とのことです。 「自分には全く関係ない」と改めて認識してもらうためにどのように説明すればよいか、 検討してみます。
唐突ですが、話題がないので、エクセルのTips。 エクセルのVBAで処理速度が遅いなと感じられる時のポイント。 (手作業でやるよりは速いということで問題にされることは少ないでしょうが) 多くの場合、律速になるのはセルの参照です。 扱いたいのは値だけなのに、セルを参照すると、 フォントがどうしたこうした、罫線が…、背景色が… などといろんなことを勝手に考慮してくれます。 これが重い。 処理を速くするには、 1.画面の描写を止める セルの変更を更に画面へ反映するのは時間を要するので、これだけでもかなりの改善が見られます。 2.セル参照を最低限にする 配列を用いて、複数の連続セル範囲の値を1度に取得し、配列内で処理を行う。 配列の内容を複数の連続セル範囲へ1度に書き込む。 このような処理方法に改善すると、劇的に速くなります。
先日の日曜日は南区民まつり。 薬剤師会もブースを出すので微力ながらお手伝いで参加。2年目です。 やることは、血圧や体脂肪を測定して、いろいろなご相談に乗ること。 家が近いので、小学校~高校までの同級生のおかぁさんにお会いしたりして、自分としては、なかなか盛りだくさんな1日でした。 カウンターで偏頭痛でお悩みの方のお話をお伺いしました。今は良い薬があるし、症状がないときでも、診察・診断はしていただけることを説明させていただくと、来てよかった、と言ってくださったので、私も来てよかったと思いました。 また、肝機能が悪いのに、治療が中断している方のお話もお伺いいたしました。沈黙の臓器であるので、放置せずに治療を再開していただくことをお勧めしました。でもいきなり生活習慣は変えるのは大変なことと気構えてしまうので、習慣を少しずつ変える無理のない姿勢で、とお話させていただきました。ただ、この方は他のお薬も服用されているとのことで、その薬について時間がなく調べることができなかったのですが、その系統の薬は稀に体重増加があるので、肝臓の治療のDr.にも服用中であることをお話するようにお勧めしました。 でも、後で調べたら、その薬は新しくて、体重増加の副作用が少ないと言われるものだったのでした。… また、お会いすることができたら、更に丁寧にご説明したいなと反省しています。 もちろん、肝臓ですし、いろいろなDr.が統合的に取り組んでいくのが良いとは考えます。
昨日は保健委員会が学校の校長室であったので、参加いたしました。 初めてで要領がわからず、緊張はしましたが、雰囲気のよい学校でなんの問題もなく終了しました。 保健医、歯科医の先生方から有用なお話を聞くこともできました。 理科で使う薬品や給食設備のことなど、別に用事があることを保健室の先生から伝えられました。 薬剤師会でいろいろ教えてもらって準備しとかないと。
先日、以前に勤めていた薬局のメインの処方元のDr.に食事に誘っていただきました。 忙しい先生に遊んでもらって、教えてもらって、励ましてもらって… そんなつもりではなかったのに、ご馳走になり、お祝いまで賜りました。 私が新しく開局したことを覚えていてくださったようで、ちょっと頭がパニックになるほど恐縮しました。 Dr.には関係なく、薬局内での不思議な事情で急に辞めることになってご迷惑をおかけしたのに、心苦しいとも思いました。 いろいろとお話を聞かせていただき、日頃の自分をすなおに反省する点も多く、本当に勉強になりました。 やはり、Dr.は真摯にいろいろな事に取り組んでおられる。自分は甘い、出たとこ勝負で。 それにしても、こちらの状況や悩みをピンポイントで突いてこられたのは何故? で、JRで来られるときに、電車が時間通りに着かず、掲示が次の電車に変わっていたため、 駅の方に事情を尋ねられたとのこと。 合理化のため無人駅扱いで事務系の方のようだったようですが、電車が来ていないのに気付いていない。 でも、その場で端末を操作すればすぐに詳しい情報が得られたとのこと。 「踏み切りで車が動けなくなり11分遅れた状態で、今電車はどこに…」など。 でも、ホームの方には全く情報もない。 話をお聞きして、「無人にするならそれなりの準備をしておけばいいのに。実際すぐにわかるわけだし」 と思いました。 それにしても、電車が来てないのに気付かず、お客さんに言われて気付くのはどうなのか。 「来てませんか?」と言われたそうです。 ラーメン屋で追加のギョーザを頼んだのに注文が通っていないときに、聞くセリフです。 大きな電車ですよ。 「大丈夫?」 そして、郵便局も大丈夫?
店を出すなら、地域の人に役立つスペースになりたいものですが、 別のページでも紹介しているように、貸し傘を用意しています。 最近雨も少なく、雨が急に降ってきたら走って行かれる方が多かったり、 なかなかタイミングが合うことがなくて、件数は少ないのですが、 正直、貸し傘の回収率は半分強くらいかな。晴れたら傘のことなど忘れますしね。 でも、先日わざわざ電話をかけて来られて、返しに行く日の確認をされた方がいらっしゃいました。 お子さんがおられたので、助かったとのこと。 役に立ったのなら良かったですが、ご丁寧な方で、まだまだ、日本も捨てたものではないと思いました。
お薬手帳をご存知ですか? 最近では所持している方は多いです。 しかしながら、正しい理解が得られていないケースもあります。 以前勤めていた薬局へ来られる患者さんには、お薬手帳はその薬局の会員カードのようなもの、と思われている方もおられました。 複数の病院あるいは科で治療を受けられ、複数の薬局でお薬をもらわれる場合に、重複した薬がないか、あるいは飲み合わせに問題はないか、服用時間をずらす必要はないか、ある病院で診断された疾病に対する禁忌薬はないか… お薬手帳は複数の医療機関にまたがる治療の課題を解決するための手段で、ひとつの病院にしか行かれていない方には当面意味を持ちません。 ですから、複数の薬局でに言われるままお薬手帳を作成したのでは、全く意味がありません。 複数のお薬手帳を所持されている方に、「見せてください」とお願いしても、「これは別だから」となることもあります。 理由はいろいろとあるでしょうから無理強いは難しいのですが、前述の会員カード意識もあるように思えます。 お薬手帳は統合しないと意味がありません。 手帳というくらいなので、患者さん側が服用して気づかれたことなどをメモされるのも重要なことです。 お薬手帳を薬局で処理するのは有料です。 書き込むことが有料なのではなく、別の処方との監査に価値があるということです。 甲状腺治療薬の処方された患者さんの別の手帳を見せていただくと、別の内科から、甲状腺疾患のある方には使わない胃薬が処方されているケースもありました。 うまく運用されないケースがあるのにはいろいろな理由があるのでしょうが、有料であるがために、薬局側はお薬手帳を作りたい、けど、詳しい説明がしにくい、などが理由でなければ良いのですが。
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