血栓症治療薬は、血栓症発症予防薬として服用するので、きちんと継続することが重要です。
血が止まりにくくなるので、手術や抜歯をするときには、前もって一時中止すると言われていますが、
その間のリスクが高まるので、安易な中止はよくないと思われます。
手術は別として、抜歯などでは、服用薬を事前にDr.に連絡して血が止まりにくいことが分かっていれば、
止血の用意をしておけば問題はないという記述もあります。
ちなみに主な薬剤について中止をする期間の目安を列挙します。
アスピリン(バイアスピリン) :7~10日
チクロピジン(パナルジン)
クロピドグレル(プラビックス) :10~14日
シロスタゾール(プレタール) :1~2日
サルボクレラート(アンプラーグ) :2日
ベラプロスト(ドルナー)
リマプロスト(オパルモン) :半日
ワルファリン(ワーファリン): 4~5日
くれぐれも、安易に中止しないようにしましょう。