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抗血小板薬  抗血小板薬 Minimize
Author: Apo Created: 2007/12/27 17:38
抗血小板薬

血栓症治療薬
By Apo on 2008/07/23 12:14

血栓症治療薬は、血栓症発症予防薬として服用するので、きちんと継続することが重要です。
血が止まりにくくなるので、手術や抜歯をするときには、前もって一時中止すると言われていますが、
その間のリスクが高まるので、安易な中止はよくないと思われます。
手術は別として、抜歯などでは、服用薬を事前にDr.に連絡して血が止まりにくいことが分かっていれば、
止血の用意をしておけば問題はないという記述もあります。

ちなみに主な薬剤について中止をする期間の目安を列挙します。

アスピリン(バイアスピリン) :7~10日

チクロピジン(パナルジン)
クロピドグレル(プラビックス) :10~14日

シロスタゾール(プレタール) :1~2日

サルボクレラート(アンプラーグ) :2日

ベラプロスト(ドルナー) 
リマプロスト(オパルモン) :半日

ワルファリン(ワーファリン): 4~5日

くれぐれも、安易に中止しないようにしましょう。


バイアスピリン
By Apo on 2008/02/25 13:45

アスピリン100mg。
血管内で血液が固まるのを防ぎ、心筋梗塞や脳卒中の予防に使われます。

アスピリンは、解熱鎮痛薬として長年使われていますが、低用量による抗血小板作用を活かして、血栓予防薬として承認されています。

アスピリンは胃腸障害があるのが欠点なので、バイアスピリンは腸で溶ける製剤となっています。
(割ったり砕いたりしないで、そのままかまずに服用します。ただし、抗血小板作用の発現を急ぐ場合には、初回服用時に本剤をすりつぶしたり、かみ砕いて服用することがあります。)

アスピリン喘息・消化性潰瘍のある方は注意が必要です。

また、胎盤循環をよくする作用を期待して流産の予防薬として応用されることがあります。抗リン脂質抗体が陽性の場合に有効とされています。 

手術や心臓カテーテル検査、抜歯の予定のある人は、血が止まりにくくなることがありますので、事前に医師と相談してください。


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