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解熱鎮痛消炎剤  解熱鎮痛消炎剤 Minimize
Author: Apo Created: 2007/09/20 9:41
解熱鎮痛消炎剤など

ロキソニン
By Apo on 2008/02/25 14:19

ロキソプロフェンナトリウム 。
広く使用される痛み止め。
60mg錠で原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度。

プロピオン酸系のNSAIDSで比較的副作用の少ない系統です。

痛み止めの作用は、炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」を阻害しPGの生合成を抑制することによります。(痛みの原因をなくしてくれるわけではありません。)
PGの生合成を抑制することで、胃粘膜の防御機能が弱くなり、胃腸障害が問題となります。

ロキソプロフェンは体の中に入ってから活性化し効力を発揮するプロドラッグで、胃内で直接胃への作用がないので、胃腸障害が軽減されていると言われます。
しかし、やはり胃腸障害には注意が必要です。
胃粘膜を強くする薬がよく併用されます。(ムコスタ、セルベックス、サイトテックなど)

ロキソニンなら大丈夫だったけど、○○は胃腸障害がひどかった。という方もいらっしゃいますが、○○がロキソニンの後発品だったりします。
製造技術というのは簡単なものではないので、あり得る話です。
併用した胃粘膜保護剤の有無、種類や服用したときのタイミングの問題かもしれませんが。

広く使用され、後発品の種類が多い薬なので、複数の病院にかかられている場合、頓服としていろんなロキソプロフェンが処方されて、違う薬だと思って一緒に服用してしまうことがないかが心配です。抜歯後などは別として通常は痛み止めは併用しませんが。

アルコールも胃腸障害が出やすくなるので控えます。
また喘息のある方、腎機能、肝機能の良くない方も注意が必要です。

主なロキソプロフェンナトリウム製剤:ロキソニン、リンゲリーズ、オキミナス、ケンタン、コバソニン、コバロキニン、サンロキソ、シラブル、スリノフェン、ツルメリン、ノブフェン、ポナペルト、レトラック、ロキソート、ロキフェン、ロキフラン、ロキプロナール、ロキペイン、ロゼオール、ロブ、ロルフェナミン、ロキソプロフェン[…]、ロキソマリン、カンファタニン、ウナスチン、ケンタン、ロゼオール、ロルフェナミン、


ロルカム
By Apo on 2008/02/25 14:12

ロルノキシカム。
オキシカム系の非ステロイド抗炎症薬(NSAID)で、広く使用されています。
2mg錠と4mg錠があります。通常1回4mgを1日3回食後に服用。1日18mgを限度。 

手術後、外傷後及び抜歯後の消炎・鎮痛には1回8mgを頓用。ただし1日量は24mgまで、服用期間は3日まで。
オキシカム系の薬は半減期が長く1日1回などのものが多いのですが、ロルノキシカムは半減期が短く、
また、作用発現が早いのが特徴で術後の疼痛などの急性症状によく使用されるようです。

痛み止めの作用は、炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」を阻害しPGの生合成を抑制することによります。(痛みの原因をなくしてくれるわけではありません。)
ロキソニン同様、PGの生合成を抑制することで、胃粘膜の防御機能が弱くなり、胃腸障害が問題となります。
食後に多目の水で服用します。もし、空腹時に飲む場合は、軽食をとるか牛乳で飲むなどで、胃の負担を軽くします。

また喘息のある方、腎機能、肝機能の良くない方も注意が必要です。


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